全ラグマスプレイヤーが待ち望んでいる中、いつしか耳にしなくなったTencent社のモバイルRO
しかし、ここに来て最近聞くようになったのがRagnarokORIGINだ。
しかも、なにやら当初出ていたTencent社のモバイルROとなんとなく画面が似ている。
事業ごと買収したのではと思っているが真相は不明だ。
韓国でRagnarokORIGINのクローズドβテストが開始
2020/05/07~13の6日間より韓国でβテストが実施される。
韓国でのロンチが今秋になるだろうと予想されているので、日本展開はまだまだ先。早くて来年の今頃だろう。遅ければ2022年になる可能性すらある。
というわけで、まだまだ先の話ですが、現状最高峰のモバイルROことRagnarokORIGINに潜入してきました!
シーフとアーチャーをプレイ!
スマホの接触の問題か、ときおり映像が乱れます。※画面右側が画面左側に映り込む
気付き次第すぐ直してますが、ご注意ください。
聖別と髪型・髪色と顔パーツ・目色を選択してキャラ作成。
最初は多分初心者島(?)本家ROに昔あったノービスを卒業するまでの間滞在する場所ですね。
ハングルはまったくわからないので、雰囲気でプレイしていきます。
どうやら新人冒険者が駆け出し冒険者になるための訓練用施設みたいなストーリーでJOBが10になるまで進んでいきます。
最後に各1次職の説明を聞いて、好きな職を選んで島から飛行船で飛びだっていきます。
懐かしき転職クエスト
シーフであればモロク、アーチャーであればフェイヨンとROを思い出す初期マップ。もうこれだけでも最高なのに、リマスターされたBGMがもはやRO!いや、これがなかったらもはやROじゃなくなるので当然とも言えますが…。
そして転職クエストもお使い&ミニゲームと当時を思い出すシステム。シーフのミニゲームは安定のハイディングゲーですが、アーチャーのミニゲームは射的みたいな感じで進化を感じました。
プレイ時間はあまりながくないので、何時間も狩場に籠もりカードドロップを狙ったあの頃を思い出すにはいたらなかったですが、地下水路にあふれる大量のプレイヤーはもうあの頃のROって感じです。